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元TROUBLEのメンバー率いるTHE SKULLが2nd”The Endless Road Turns Dark”を9月4日にリリース！

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元TROUBLEのEric Wagner(Vo)とRon Holzner(Bass)率いる米シカゴのDOOMバンドTHE SKULLが2ndアルバム“The Endless Road Turns Dark”をリリースするとアナウンス。収録曲“Ravenswood”のリリックビデオが公開されました。

THE SKULLは現在EricとRonに加え、WITCH MOUNTAINのRob Wrong(Guitar)、元CATHEDRALのBrian Dixon(Drums)、ライブ・メンバーにSAINT VITUS他のHenry Vasquez(Drums)と豪華メンバーが揃っています。

エンジニアを務めたのはYOB, TOMBSなどを手掛けたSanford Parker (BURIED AT SEA, CORRECTIONS HOUSE, ex-MINSK)。発売元はTee Pee Records。

 

“The Endless Road Turns Dark”(2018)

トラックリスト:
01. The Endless Road Turns Dark
02. Ravenswood
03. Breathing Underwater
04. The Longing
05. From Myself Depart
06. As the Sun Draws Near
07. All That Remains (Is True)
08. Thy Will Be Done

https://the-skull.bandcamp.com/
https://www.facebook.com/troubletheskull/
https://twitter.com/theskullusa
http://theskullusa.com/

特殊男優の山本竜二が昭和プロレス愛を語るトークイベント、8/25に開催！

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居酒屋テロリスト、特殊男優の山本竜二が昭和プロレス愛を語るトークイベントが8月25日（土曜日）に巣鴨・闘道館にて開催！力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木は勿論、アメリカの変てこレスラーや知られざる珍エピソードなど、現代プロレスとは一線を画す驚異の昭和プロレス放談！爆笑必至の竜二トークがさく裂しますよ！希望者はライブ後の飲み会もあります！詳細は下記。

本誌第2号に掲載された山本竜二氏のインタビューはこちら！

『山本竜二　昭和プロレス・トークライブ』

日時：2018年8月25日（土）18時半開場19時開演

場所：巣鴨　闘道館https://www.toudoukan.com
〒170-0002 東京都 豊島区巣鴨２丁目５−１２ ガーベラ巣鴨ビル １Ｆ&２Ｆ

入場料：前売り：2000円　　当日：2,500円

出演者：山本竜二　川保天骨（龍魂会）　ジョー小泉（※）
※ジョー小泉氏はボクシング解説者の方ではないです。

チケットは闘道館、居酒屋竜ちゃんで販売中。当日チケット取り置きもできます。
下記までご連絡ください。その際、お名前と人数をお知らせください。

●オルタナ事務局（03-5342-5080平日12～18時/info@gyokumon.com）
●闘道館(03-5944-5588 /info@toudoukan.com)

英国ドゥームCONANの4thアルバム”Existential Void Guardian”が9月14日にリリース

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今年3月の来日公演も大盛況だった英国ドゥーム・トリオCONANが4枚目のアルバム“Existential Void Guardian”を9月14日にリリースするとアナウンス。アートワークとトラックリストが公開されました。前作”Revengeance”から2年ぶり、DREAD SOVEREIGN～元ALTARS OF PLAGUESのJohnny King(Drums)加入後初のアルバムとなります。

発売元はNapalm Records。CD(デジパック)、LP、デジタルでのリリース。Napalm RecordsのHPで予約受付中。

https://shop.napalmrecords.com/conan


Tracklist:
1. Prosper On The Path
2. Eye To Eye To Eye
3. Paincantation
4. Amidst The Infinite
5. Volt Thrower
6. Vexxagon
7. Eternal Silent Legend
8. BONUS: Total Conquest (live 2018 @ Rebellion Manchester)
9. BONUS: Satsumo (live 2018 @ Rebellion Manchester)
10. BONUS: Foehammer (live 2018 @ Rebellion Manchester)
11. BONUS: Hawk As Weapon (live 2018 @ Rebellion Manchester)

http://www.hailconan.com/
https://www.facebook.com/hailconan/
https://conan-conan.bandcamp.com/
https://twitter.com/hailconan

USドゥームWINDHANDのニューアルバム”Eternal Return”が10月5日にリリース

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2008年結成、元ALABAMA THUNDERPUSSYの・・・なんて説明はもはや不要ですね。今やUSドゥームを代表するバンドのひとつとなったWINDHANDが3年ぶり、4枚目のフルアルバム“Eternal Return” を10月5日にリリースするとアナウンスしました。

プロデューサーは元SKIN YARDのギタリストで、NIRVANAやSOUNDGARDEN、SCREAMING TREESなどグランジ～オルタナ系のバンドを数多く手掛けてきたJack Endino。アートワークはSLEEP、HIGH ON FIREなどでお馴染みArik Roper。

youtubeにティーザー動画が公開されています。

今年2月に出たSATAN’S SATYRSとのスプリットも素晴らしかったので要チェック！

“Eternal Return” (2018)

https://www.windhand.band/
https://www.facebook.com/WindhandVA/
https://windhand.bandcamp.com/

USインスト・ドゥームBONGRIPPERの7thアルバム『Terminal』が7月6日にリリース！収録曲の一部が公開。

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2005年に元WEEKEND NACHOSのメンバーらによって結成された米シカゴのインストゥルメンタル・ドゥーム・バンドBONGRIPPERの7thアルバム『Terminal』が7月6日にリリース。

収録曲は20分の曲×2と相変わらずの長尺っぷり。2010年の『Satan Worshipping Doom』から恒例になった、曲名を繋げると文章(?)になる形式は今回も続いている模様。発売元は自主レーベルThe Great Barrier Records。予約はバンドの直販ページにて受付中。https://bongripper.bigcartel.com/

バンドのSoundcloudで収録曲“Slow“の一部が公開されています。

BONGRIPPER – Terminal2018

Track list:
1. Slow 20:15
2. Death 20:06

Artwork:Sam Alcarez https://www.instagram.com/samalcarez/

https://www.facebook.com/bongripperdoom
https://twitter.com/Bongripperdoom/
https://bongripper.bandcamp.com/